冬至で連想するもの

冬至で連想するもの

1年の中でいちばん昼の時間が短く、夜の時間がいちばん長い日。
→とっても寒い日というイメージが昔からあります。


冬至で連想するものは、
やっぱり、かぼちゃと柚子ではないでしょうか。

厳しい冬を乗り越えるために、栄養が豊富なかぼちゃを食べる!という意味が含まれているようなのですが、
子供の頃は、必ず一つは食べないと・・・。と義務感の方が強かったのですが、
大人になると、ホックホクの、かぼちゃのたいたん。(かぼちゃの煮物)が美味しくて美味しくて。

いつも親戚のおばさんの庭にできる柚子をもらって、何個か湯船にボトンっ。
健康と福を願う縁起物として、爽やかな香りの湯船に浸かるのは、冬ならではの楽しみ。
柚子をムニムニとさわって、果汁がたくさん出て傷口がしみる思いをしたことを思い出しながら ゆっくりとお風呂の時間を楽しんだあとは、しっかりと水分補給を。

お風呂あがりにいつも飲むものは、
しっかりと冷蔵庫で冷やした、日日麦茶(ニチニチィムギチャ)😊
腰に手をあててグビグビ。

お風呂上がりには冷蔵庫で冷やした麦茶がおすすめ

みなさまはどんな冬至の過ごし方ですか。

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