【中村藤吉平等院店】茶杓制作ワークショップのお知らせ

中村藤吉平等院店 茶杓制作ワークショップのお知らせ

7月1日(水)、中村藤吉平等院店2階にて、「茶杓制作ワークショップ」と「桂窯 茶道具販売会」を開催いたします。

当日は、三木竹材店の三木様をお迎えし、竹や茶杓についてのお話を伺いながら、ご自身だけのオリジナル茶杓を制作していただけます。
ワークショップは、桂窯の茶碗でお楽しみいただく抹茶と、マルトベイク[抹茶]のペアリングから始まります。
一服を楽しんだ後は、茶杓についてのお話を聞きながら、実際に竹を削り、自分だけの茶杓づくりへ。
制作の途中には、くきほうじ茶をご用意しております。香ばしい香りとともに、ゆったりと制作の時間をお楽しみください。
仕上げには、茶杓を納める筒にご自身で銘を記していただきます。
竹に触れ、お茶を味わい、道具と向き合う。
そんなひとときを、宇治川を望む平等院店2階でお楽しみください。
また同日には、茶ノ湯窯元 桂窯による茶道具販売会も開催いたします。
土の表情や釉薬の美しさ、手仕事ならではの温もりを感じながら、お気に入りの一碗との出会いをお楽しみください。

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【 三木竹材店 】 
明治10年、京都市にて創業。竹の生き方から人生を感じ学ぶ、そんな先人達から5代にわたり受け継いでいる。
竹の伐採から加工・施工までを一貫して手掛け、日本の主たる伝統文化である茶道、華道、剣道、弓道、書道、香道など、竹を通して継承と発展に努めている。
建築用材、お庭の竹垣の材料作りに施工、お茶道具をはじめ華道の花入れ、料理の器、竹馬・竹とんぼなどのおもちゃ作りと、様々なものを竹で作りだす伝統ある竹材店。
原竹伐採をはじめ京銘竹の製造や加工、施工までの一貫生産することでこだわりの美しい竹工品を産み出す。

【茶ノ湯窯元 桂窯】 
京都・洛西の地に大正十三年(1924年)築窯。
現代のライフスタイルに寄り添い、新しいデザインの展開にも注目される窯元。
若い世代にも愛される楽茶碗を作る中で、先人が遺した伝統技法と精神を重んじ、口に運んだ一服の抹茶が時を豊かにしてくれる楽茶碗を作り続ける。
技法:京都産の聚楽土を使い、轆轤(ろくろ)を使わず手捏ねだけで一碗一碗に命を吹き込み、人の手に優しく寄り添う独特の馴染み。
焼成:900度の素焼きを経て、800度から1200度の炎の中で一碗ずつ真剣勝負で焼き上げる一期一会の焼成で美の極みを産みだす。

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