ホワイトデーの由来とおすすめギフト!お返しの気持ちをスイーツで伝えよう

ホワイトデーの由来とおすすめギフト!お返しの気持ちをスイーツで伝えよう

こんにちは、オンラインスタッフのケコです!

バレンタインデーが終わると、お店のディスプレイは一気に青や水色、黄色に変わりますよね。そう、3月14日はホワイトデー🩵。

「ホワイトデー」というイベントは日本発祥で、実は世界的に知られているものではないそうです。バレンタインデーのお返しをする日として、友達や恋人だけでなく、職場の方や家族に感謝を伝える素敵な機会でもあります。

今日はそんなホワイトデーの由来と、贈り物にぴったりなスイーツをご紹介します!

 

ホワイトデーの由来
ホワイトデーは、昭和時代に日本で生まれた文化。バレンタインデーでチョコレートをもらった男性が、そのお返しをする「アンサー・デー」として考案されたとされています。九州のある老舗菓子店が考えたという説もあり、キャンディーやマシュマロを贈る習慣が始まりでした。

今では、性別に関係なく感謝の気持ちを伝える日として定着していますね。

 

ホワイトデーにおすすめのスイーツ
1. 「茶Colate」
香ばしいクッキーで焼きチョコをサンドした一品です。個包装から、5個入り、9個入りとサイズも豊富なので、友人や職場の上司、家族など贈る相手に合わせて選びやすいのがポイントです♪

2. まるとバウム[濃茶塩]
みんなで集まる場にぴったりなのが、ホールタイプの「まるとバウム[濃茶塩]」。バウムクーヘン全体が濃厚な抹茶チョコレートで包まれ、さらに塩味のアクセントが加わることで抹茶の旨味が際立っています。しっとりとした食感と上品な甘さが魅力で、特別なひとときを演出してくれるスイーツです。シェアして楽しむのにも最適ですよ!

3. 抹茶チョコで包んだ「オチャノタネ」
一度食べ始めると止まらない!抹茶チョコでコーティングされた香ばしいペカンナッツは、贈る相手が喜ぶのはもちろん、自分用にも買いたくなるおいしさです。

4. 「茶フィーユ」
薄いクレープ状のチョコレート「茶フィーユ」は、一枚一枚丁寧に味わいたくなる上品なスイーツです。友人へのちょっとしたプレゼントにもぴったり。

自分へのご褒美も忘れずに
ホワイトデーはお返しの日ですが、自分を労わるチャンスでもあります!

今年の私は、家族や友人へのギフトを選びつつ、自分用に「抹茶ガトーショコラ」と「茶Colate」をしっかりストックする予定です。

今年のホワイトデー、どんなお返しを贈りますか?スイーツで感謝の気持ちを伝えるのはもちろん、自分自身にも少し贅沢な時間をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

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