冷奴やとうもろこしと楽しむ、水出し玉露
みなさま、こんにちは☺️オンラインスタッフのケコです。
暑さが少しずつ増してくる頃。
食卓には、冷たい料理が並ぶことが増えてきます。
冷奴。
とうもろこし。
湯葉や枝豆。
どれも派手な味付けではなく、素材そのものの美味しさを楽しむ料理です。
そんな一皿に合わせたいのが、「水出し玉露」です。
玉露というと、特別な日にゆっくり味わうお茶という印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
水出し玉露は、食卓にもおすすめしたい一杯。
冷水でゆっくり抽出することで、玉露ならではの旨味と甘味が、やわらかく広がります。
渋味は穏やかに。
口当たりはなめらかに。
その味わいは、料理を引き立てるというより、料理と一緒になって美味しさをつくってくれるような存在です。
おすすめは、素材を楽しむ料理
例えば、冷奴。
薬味を少し添えて、お醤油をひとたらし。
そのあとに水出し玉露をひと口。
大豆のやさしい甘みと、玉露の旨味がゆっくりと重なります。
蒸したとうもろこしもおすすめです。
噛むほどに広がる自然な甘み。
水出し玉露を合わせると、とうもろこしの甘さがより引き立ち、後味はすっと爽やかにまとまります。
素材の味を大切にした料理だからこそ、水出し玉露の魅力が楽しめます。
料理をひと口。
お茶をひと口。
そんなゆっくりとしたリズムが、このお茶にはよく似合います。
慌ただしい毎日の中でも、少しだけ時間の流れがゆるやかになる。
そんな食卓をつくってくれる一杯です。
玉露は「特別なお茶」と思われることがありますが、
特別な日にしか飲めないお茶ではありません。
旬の野菜や豆腐など、素材の味を楽しむ料理に合わせると、その美味しさはより身近に感じられます。
料理とお茶が、お互いを引き立て合う。
そんな組み合わせを、この夏ぜひお楽しみください。

