筍と新茶の春巻きレシピ

みなさま、こんにちは☺️オンラインスタッフのケコです。
新茶というと、急須でゆっくり味わうもの。
そんなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
もちろん、一杯のお茶として楽しむ時間は、この季節ならではの贅沢です。
でも、新茶は「飲む」だけでなく、「味わう」楽しみ方もあります。
今回は、新茶の香りを料理に取り入れた「筍と新茶の春巻き」をご紹介します。

中村藤吉本店 新茶を使ったレシピ 春巻き

春の香りを包む
筍のシャキシャキとした食感。
噛むたびに広がるやさしい甘み。
そこへ、新茶を細かく刻んで加えると、春らしい青々とした香りがふわりと重なります。
新茶ならではのほのかな苦みがアクセントとなり、筍の旨みを引き立ててくれます。

 

材料(4〜5本分)
筍(水煮)…150g
新茶茶葉…20g
春巻きの皮…4〜5枚

【調味料】
塩…小さじ1/3
醤油…小さじ1/2
ごま油…小さじ1
揚げ油…適量


作り方
下準備
・新茶は包丁で細かく刻みます。
そのまま使うと茶葉の食感が強く残るため、細かく刻むことで筍となじみやすくなります。
・筍は細めの千切りにします。

① フライパンにごま油を熱し、筍を軽く炒めます。
② 水分が少し飛んだら、塩・醤油で軽く味付けします。
③ 火を止め、刻んだ新茶を加えて全体を混ぜます。
※新茶は加熱しすぎると香りが飛びやすいため、余熱で混ぜ合わせるのがおすすめです。
④ 春巻きの皮で包みます。
⑤ 170〜175℃の油で約3〜4分、きつね色になるまで揚げます。

美味しく仕上げるポイント
今回のレシピで一番大切なのは、新茶を加えるタイミングです。
筍を軽く炒め、塩と醤油で味を整えたら、一度火を止めてから刻んだ新茶を混ぜ合わせます。
新茶は加熱しすぎると、爽やかな香りが飛んでしまいます。
火を止めた余熱でやさしくなじませることで、新茶らしい香りをそのまま楽しむことができます。

中村藤吉本店 新茶を使ったレシピ 春巻き

新茶は、急須で味わうだけではなく、季節の食材と合わせることで、また違った表情を見せてくれます。
筍のやさしい甘みと、新茶の爽やかな香り。
旬のもの同士だからこそ生まれる、この時季だけの組み合わせです。
いつもの食卓に、新茶をひとさじ。
そんな初夏の楽しみ方も、ぜひ味わってみてください。

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