みなさまこんにちは。
オンラインスタッフみどぱです。
今日は、今旬の新茶たっぷりの『初夏のいなり寿司』レシピをご紹介♪
新茶は茶葉が柔らかく、茶殻まで召し上がっていただけるほど!
ぜひ茶殻まで、美味しくいただいてしまいましょう😆♪
今回はこちらの新茶を使用しました🌱
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材料:
【すし飯】
米…2合
(A)酢…大さじ4
(A)砂糖…大さじ3
(A)塩…小さじ1
新茶の茶殻…大さじ3
白いりごま…お好みで
【いなり揚げ】
油揚げ…5枚
お湯(油抜き用)…適量
(B)だし汁…1カップ
(B)醤油…大さじ6
(B)砂糖…大さじ3
(B)みりん…大さじ3
【飾り付け材料】
エビ、レンコン、サヤインゲンなど
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作り方:
- ご飯を炊きます。
- 茶殻をお皿に平らに入れ、レンジ600Wで1分30秒加熱し水分を適度に飛ばしましょう。
- 油揚げをザルに入れお湯を回しかけて油抜きをし、半分に切り袋状に開きます。
- (B)を鍋に入れ煮立たせたら、油揚げをいれて10分ほど煮て火を止めて冷まします。
- (A)の砂糖、塩が溶けるまで混ぜ、ご飯と合わせ、少し冷ましましょう。
- ご飯に、水分を飛ばした茶殻とお好みで白いりごまを混ぜます。
- すし飯を10等分に分けて軽く握り、軽く汁気をきった油揚げで包みます。
- エビ、レンコン、サヤインゲンを飾り付けて完成です。
エビやサヤインゲンが無くても、
茶殻とご飯、油揚げがあればできてしまいます。
新茶のやわらかい茶葉だからこそできる、
お茶を食べるという季節の味覚🌱
ぜひ、華やかな新茶の味わいたっぷりのいなり寿司を作ってみてくださいね🍵