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「別製初昔」シリーズに宿る、第三の個性。
『壱號』『弐號』が白川産「あさひ」による重層的な旨味の世界を追求したのに対し、《参號》は、中宇治・五ヶ庄の地が育んだ「あさひ」の鮮烈な香気と、後味の余韻に焦点を当てた抹茶です。
2025年全国茶品評会で高い評価を受けた二種類の「あさひ」を丹念に合組し、熟成を経て茶臼で丁寧に挽きあげました。
旨味の量感そのものではなく、抹茶という飲み物が持つ「香りの奥行き」と「後味の美しさ」を際立たせた設計。
口に含むと、まず広がるのは程よい厚みをもった旨味。
そのあとを追うように、ほのかな苦味が立ち上がり、味わいに輪郭を与えます。
この移ろいのリズムが、すっと切れる後味となり、鮮烈な印象を残します。
「あさひ」特有の強く豊かな香気は、熟成によって一層の深みを帯び、覆い香と旨味香が幾重にも重なります。
その複雑で奥行きのある香りは、宇治・五ヶ庄という土地の風土がもたらすもの。
濃茶として練ると、照りのある鮮やかな緑が際立ちます。
光の角度によって表情を変えるその色調は、味わいと香りとともに、この抹茶の魅力を形づくる要素のひとつです。
《参號》は、抹茶の香りと余韻、その本質に触れたい方のための一服です。
| 内容量 | 20g缶入 |
| 賞味期限 | 3ヶ月 |
| 特定原材料など | なし |
箱/縦 7.2×横 7.2×高さ 7.6(cm)
味わい
| あわい | ほどほど | しっかり |
| 旨 味 | ![]() |
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| 苦渋味 | ![]() |
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| 甘 味 | ![]() |
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| 香 り | ![]() |
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| 奥行き | ![]() |
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味わいの特徴
一服を点てた瞬間、まず感じられるのは、香りをまとった鮮やかな甘味。 上品で透明感のある味わいが口いっぱいに広がり、 やわらかな甘味の奥から、確かなコクが静かに現れます。 喉越しは軽やかで、するりと抜けていく後味も印象的です。 香り 凛とした清涼感のある香りが立ち上がり、 茶園に立ちこめる「うじひかり」特有の香気を、そのまま閉じ込めたかのよう。 一度味わえば記憶に残る、印象的な香りです。 色調 「うじひかり」の名が示す通り、 光を感じさせるような、明るく鮮やかな緑色。 茶碗の中で光を受けて表情を変えるその色合いは、 まさに“宇治の光”を映したかのようです。
おすすめの淹れ方




