新茶を使った和の香りが広がるおつまみレシピ

こんにちは😊オンラインスタッフのケコです。
今日は、新茶の茶殻を使った、ちょっぴり大人な和風おつまみをご紹介します。

クリームチーズに新茶と穂紫蘇を合わせることで、
まろやかなコクの中に、新茶のさわやかな香りと紫蘇の風味が広がります。
日本茶はもちろん、白ワインや日本酒にもぴったりな一品です🍷🍶。

 🍽 材料(作りやすい分量)
クリームチーズ … お好みの量(食べやすいサイズにカット)
新茶の茶殻(淹れた後のもの)… 小さじ2程度
穂紫蘇 … 適量
醤油、塩、またはポン酢 … お好みで


🍃 作り方
1️⃣ 茶殻の下ごしらえ
新茶を淹れた後の茶殻は、水気をしっかり絞り、細かく刻んでおきます。

2️⃣ 穂紫蘇の準備
穂紫蘇は軽く洗い、水気をふき取り、小さく切るか、軸からこそげ取っておきます。

3️⃣ 盛り付け
カットしたクリームチーズに、刻んだ茶殻と穂紫蘇をのせます。
お好みで醤油や塩、ポン酢をかけて仕上げます。

 

✅ 美味しく作るポイント
茶殻は新鮮なものを使うと、香りがしっかりと引き立ちます。

穂紫蘇が手に入らない場合は、大葉(青じそ)を刻んでもOKです。
醤油+少しだけオリーブオイルを垂らすと、洋風アレンジも楽しめます。

簡単なのに見た目も華やかで、おもてなしにもおすすめ。
新茶の楽しみ方が広がる、和の香りが嬉しい一品です😊🌿

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