お茶との暮らし

    夏のしつらえ

    みなさま、こんにちは(´∀`) だんだん夏らしくなってきましたね✨ 冷やしたお茶をグビっと飲むのが好きなケコです✨   三方を山で囲まれた盆地の京都は、 夏は驚くほど蒸し暑く、冬は底冷えが厳しいです💦 少しでも涼をと、「建具替え」をされるお家もあるのではないでしょうか。   本店のお座敷もいよいよ 夏のしつらえになってまいりました。   籐むしろ(とむしろ)、 御簾(みす)の戸襖。 夏の建具替えは、涼風を五感で楽しむことができますね☺️   そして、祇園祭の時期ならではの 檜扇(ヒオウギ)😊   檜扇(ヒオウギ)は悪霊退散に用いられたことから、 怨霊の怒りを鎮めるために始められた祇園祭には特に“祭花”として 檜扇が欠かせないものとされてきました。   夏に橙色や黄色の花を咲かせるこの花は、 お祭りの風物の一つとしてよく民家の軒先などに飾られていたようです。   いつも昔からの慣わしなどを ありがたいことにたくさんの方に教えていただきます。   いつもの風景でも 教えてもらってから見ると...

    夏期限定メニューの『宇治きん氷』

    こんにちは。オンラインスタッフみどぱです。   日中は日差しも強く、汗ばむ日が増えてきました💦   今回は、毎年当店のカフェでご提供しております 夏期限定メニューの『宇治きん氷』をご紹介いたします♪     夏期限定メニューの『宇治きん氷』      今年も5月1日(月)より、ご提供をスタートしたかき氷メニュー。   『宇治きん氷』は、綿雪のような口どけの氷に、 ソフトクリームを添えた真っ白な状態でご用意します。     そこに、旨味のある抹茶蜜、香り高いほうじ茶蜜、 抹茶蜜&ほうじ茶蜜の3種類の中からお選びいただき、   お好きなように蜜をかけながら 楽しんでいただけます。     綺麗にハーフ&ハーフでかけてもよし、 シマシマ模様にしたり、抹茶だけ、ほうじ茶だけで…     …と、楽しんでいると ソフトクリームが倒れてきてしまいました💦...

    あがた祭り

    みなさまこんにちは(*´∀`*) 子供の頃から毎年6月になるとワクワクするケコです。 近畿地方は2013年以来10年ぶりの5月の梅雨りとのニュースを見て、ソワソワ。   なぜかと言いますと、6月5日は、宇治のあがた祭りがあるからです✨ 5日深夜から6日未明にかけて、梵天(ぼんてん)渡御と呼ばれる儀式があり、この神輿が通過する間は、 明かりを落として、迎えるため「暗闇の奇祭」と呼ばれています。 子供の頃は深夜のお祭りと聞いてもいけないので、 とっても楽しみにしていたのが、たくさんの屋台✨   5日のお昼頃から、夜まで歩行者天国となり、本店前の商店街通りと、裏の道をぐるっと1周。時間帯にもよりますが1周するのに1時間以上します。 ここ最近はコロナ禍の影響もあって、なかったのですが、今年は4年ぶりに屋台が並びました✨     4年ぶりの景色と賑わいに 屋台への目移りがとまらないケコでした(*´∀`*)🍧    

    地球の反対側からやってきた、聞いたこともないリズム

      平等院店の入り口に、ティンガティンガアートと呼ばれる、1960年ごろタンザニアの首都ダルエスサラーム郊外で誕生した絵画スタイルで描かれた作品があります。 描いたのはYusuph Michael Lehemu(ユスフ・マイケル・レヘム)。 タンザニア連合共和国マサシ州ンブユニ村に生まれ、ティンガティンガアート創始者であり、叔父でもあるエドワード・S・ティンガティンガ氏の教えを継ぐアーティスト。   「Keep Nature, Life Simple」と題されたその絵は、 平等院店から見た宇治川や当店に残る茶摘みの絵ハガキなどに加え、 さまざまなタンザニアの自然の借景が交わり合う、アフリカンで日本茶で宇治でもあるハッピーな作品です。     もともとは全く違うアートを設置する予定をしていました。     それも素晴らしい作品ではあったものの、なぜここにその作品があるのか、必然性をどうしても説明しきれずに悩んでいたところに、 レヘムさんとの出会いの機会をいただきました。   日本のお茶は、日本人が日本人の味覚や価値観の中で磨きあげ、現在に至ります。 その繊細な香味や色彩、淹れ方の所作は、まさに日本人の審美性と日本の自然からでしか生まれないな、惚れ惚れとしてしまいます。   茶のある生活が物質的であることだけでなく、 まるで自分たちのアイデンティティを思い起こす存在であるような。 そんな存在であるお茶だからこそ、日本人である私たちの目”以外”から見える日本茶は、どのように見えるかに強く惹かれていました。   そこは緑が緑に見えない世界。 飲み物が飲み物ではない世界。かもしれない。...

    5月5日はこどもの日

      みなさんこんにちは。 オンラインスタッフのみどぱです。   5月5日は「端午の節句」、こどもの日。 子どもの健康を願う鯉のぼりが、あちらこちらに泳いでいますね。   本店のカフェにも、鯉のぼりが一匹。     宇治の本店では、毎年、座敷に五月人形と甲冑が飾られます。     元々、江戸時代に中国から渡ってきたこの文化。 別名「菖蒲(しょうぶ)の節句」ともいわれ、 中国では菖蒲酒を飲むそうですが、日本では菖蒲湯になっております。     本店では紫の花のついた菖蒲も一緒に飾られました。   そして、端午の節句といえば! 柏餅や粽(ちまき)をいただきます😊🍵     関東では柏餅、関西では粽(ちまき)が主流だそうですね。   柏の葉は、次の新芽が出るまで葉が落ちないことから、 家系が絶えない縁起物とされ、柏餅を食べる風習が広がったといわれているそうです。   子の安全と成長を願う日。...

    開放感ある座敷で、薄茶を一服いかがですか

    いよいよゴールデンウィークが始まりますね。   みなさま、ご予定などはすでにお決まりでしょうか? 宇治は、もうすでにたくさんの方で賑わっています。 本店では、この時期になると座敷の格子を開けます。 ちょうどJR宇治駅から歩いてくると、ドドンッと解放された座敷が見えます。 座敷の中央には、大きな甲冑が。 端午の節句🎏の時期ならでは。 この甲冑の迫力、凛とした姿は、多くのお客様が足をとめ、ついついパシャリと撮ってしまうほど・・。   そして、その開放感ある座敷で、 薄茶を一服楽しめるイベントを今年も5/1(月)〜5/6(土)の期間、開催いたします。 日頃なかなか入れない、本店の座敷と中庭を見ることができ、 お茶菓子と一緒にゆったりとした空間を楽しんでいただけます。   詳しくは【こちら】をご覧くださいませ。   みなさまと楽しい時間を共有できますこと、楽しみにいたしております😊

    『Kyoto Jazz Massive at 中村藤吉平等院店』

    こんにちは、オンラインスタッフみどぱです。 昨日、2023年4月23日(日)に中村藤吉平等院店にて 音楽イベント『Kyoto Jazz Massive at 中村藤吉平等院店』が開催されました。      宇治出身のアーティストKyoto Jazz Massiveのおふたりをお迎えし、 音楽と食を楽しみながら、宇治の文化や景観を堪能していただくミュージック・パーティー。 宇治ならではのコラボレーションですね✨       朝から機材がセッティングされ、スタッフもワクワク。   そしてスタートすると、 地元の方、観光でお越しの方、 海外からお越しの方など…     たくさんの方が音楽や日本茶と共に 思い思いの時間を過ごす空間が。      大人から子どもまで、楽しむ世代も様々。 お天気も良く、宇治川をバックに背負うアーティストのみなさまに...

    銀座店より春の知らせ

    季節限定メニューのご紹介 こんにちは、ケコです(*´∀`*) 待ちに待った、春のとっておきのパフェを 銀座店にて、3月1日よりご提供スタートいたしております🌸   上品な風味に仕立てた抹茶生クリームからはじまり、 手摘みの抹茶だけを使用した特別な抹茶アイスクリームに合わせるのは、 ちょっぴり塩味のきいた特製の桜餡と、甘酸っぱい苺😊 食べ応えのある、抹茶のバウムクーヘンをお口に運んだ後は、 スプーンですくうと現れる、生茶ゼリイ[抹茶]。 一服分を練った濃茶をソースとして使用しているので食べ終わった後も 甘味と程よい苦渋味が口の中に残ります。   華やかな春を 、ぜひご堪能くださいませ😊🍵    提供店舗:銀座店限定 提供期間:2023年3月1日(水)〜4月28日(金) ※状況により終了時期が前後する可能性がございますので、ご了承くださいませ。 【銀座店の営業時間はこちら】 ※カフェのご予約は承っておりませんので、ご了承くださいませ。 ※その他各店舗の営業時間などについては、当店ホームページの“店舗紹介”よりご確認ください。