お茶との暮らし

    🌿 ミクスチャ、はじまります。

    皆様、こんにちは😊オンラインスタッフのケコです。 今日は、新しい商品をご紹介します。 🌿ミクスチャ、はじまります。🌿 いろんな場所で、いろんな人と。Wow!を分かち合おう。新しいお茶の時間を届けたい──そんな想いから生まれたのが、MIXCHA(ミクスチャ)です。 たとえば、朝の目覚めに。仕事の合間に。誰かとすごす休日の午後に。 MIXCHAは、抹茶の美味しさをもっと自由に、もっと軽やかに届けるために生まれました。 🍃 抹茶って、もっと近くにあっていいと思う。「抹茶=特別なもの」「抹茶=お点前の世界」そういうイメージを持っている方も多いかもしれません。 でも、私たちが届けたいのは、“日々の中にふっと寄り添う抹茶”です。   香りがふわっとひらいて、口にふくんだときにやさしさが広がる。後味は、すっと消えていくように静かで。だけど確かに、満足感がある。 それが、私たちの目指した“らしさ”です。 🍵 MIXCHAの“らしさ”✓ 抹茶の香りがふわりとひらく✓ ミルクととけあい、まろやかでやさしい味わい✓ 甘さは控えめで、後口がすっきり✓ 飲み終わったあとに、ふっと余韻が残る✓ なんだかちょっと整うような感覚 手軽さと、本格さのあいだ。やさしさと、おいしさのあいだ。そのちょうどいい“真ん中”に、MIXCHAがあります。 世界に「飲み物」はたくさんあるけれど抹茶に似ているようで、どこか違うもの。甘さが強くて、あとに残るもの。抹茶の風味が、ほとんど感じられないもの。 そんな“ちょっと惜しい体験”を、誰もが一度はしたことがあるかもしれません。 私たちは、「これぞ」と思える抹茶の体験を、誠実につくりたいと思いました。 stand by matchaいつもそばに、抹茶を。 抹茶が好きな方にも。はじめての方にも。この一杯が、あなたの暮らしの中で「ちょっと特別な時間」になればうれしいです。

    “余白”がほしくなったら。

    皆様、こんにちは😊オンラインスタッフのケコです。 「玉露って、どんなときに飲むのが正解なんでしょうか?」 これ、実はとてもよくいただく質問です。 「何もしない時間を選びたいとき」と答えるかもしれません。 玉露は、喉の渇きを潤すためのお茶ではありません。眠気を吹き飛ばすためでもなく、元気をつけるためでもない。 むしろ、「何かをしなきゃ」と思っている心を、そっとほどいてくれる、そんな一杯。 たとえば、休日の午前中。本を読むでもなく、スマホを見るでもなく。窓の外の光と風を、ぼんやり感じていたいような時間。 あるいは、少し落ち込んだ日の夕方。人と話す元気はないけれど、自分にやさしくしてあげたいとき。 そんなとき、ゆっくりお湯を冷まして、急がずに茶葉と向き合ってみてください。 一煎目は、驚くほど少ない量の“緑のしずく” でもそこには、言葉では言い表せない“静けさの成分”が、ぎゅっと詰まっているんです。 わたしは、玉露を飲むたびに、「自分のペースって、こうだったな」と思い出します。 他人と比べたり、何かに追われたりしているときこそ、このお茶は、ちゃんと自分に戻るための“余白”をくれる気がします。 玉露は、いつ飲むかが決まっているお茶ではありません。でも、“どんな心のときに向いているか”を持っているお茶だと思うのです。 自分を急がせない一杯。それが、わたしにとっての玉露です🍵  

    ひとときが記憶になる場所

    皆さま、こんにちは。オンラインスタッフのケコです。 「宇治を訪れたとき、中村藤吉本店に立ち寄ったのが忘れられません。」「お茶の香りと、空間、そして笑顔が、とても印象的でした。」 このようなお言葉をいただくたび、私たちはあらためて思います。“日本茶を提供する”というのは、単なる商品を届けることではないのだと。 中村藤吉本店の店舗には、少し不思議な空気があります。 とてもにぎわっているのに、どこか静か。笑い声が聞こえていても、心が落ち着く。ガラス越しに見える景色が、ゆっくりと時間を溶かしていくような。 日本茶を味わうことが「体験」に、その体験が「記憶」へと変わっていきます。 旅の途中で立ち寄った一人のお客様が、店先で季節限定のスイーツを注文される。 ウェルカムティーを注ぐその一瞬。湯気がふわりと立ちのぼり、お茶の香りがふっと鼻先を通り抜ける。旅の記憶に加わります。 「いい時間だったな」と思える何かが、あってほしい。 そうした“一杯の背景”を大切にしたいと思っています。 ウェルカムティーやメニューだけでなく店内の照明や、器の重さ、テーブルの高さまでも。 すべてが「日本茶を味わう時間」を支えるもの。 その時間が、人生の節目や、ふとした記憶と結びついたとき、きっとその人にとっての日本茶は、特別な存在になってくれるはず。 旅から帰って、いつもの日常に戻ったあと。 ふと棚の奥にあった茶缶を開けて、お湯を沸かし、静かにお茶を淹れてみる。 そのとき、五感が思い出すのは、「あの日の宇治」。陽の光、木の香り、そして、湯気とともに立ちのぼる“あの時間”。 「記憶に残る日本茶の体験」 あなたの中にも、そんな“日本茶の風景”が生まれていたら。

    動の中の静、静の中の動。お茶が教えてくれること。

    皆さま、こんにちは。オンラインスタッフのケコです。 お茶を点てているスタッフの所作をじっくりと見ていました。 動きはあるのに、空気が動いていないように感じる。手元だけが静かに、でも確かなリズムで動いていて、まるで“時の流れそのもの”を映しているようでした。 茶筅で抹茶をふくませる手つき。茶碗をゆっくりと回す指先。湯を注ぐその一瞬の「間」。 ひとつひとつの動作が“心を整える動き”になっているのだと感じました。 動いているのに、静か。静かな中に“何か”がある。 私たちの暮らしも、たくさんの“動き”にあふれています。 電車に揺られながら、スマートフォンを見ながら、時間に追われながら。 それでも、ほんの数分、お茶を淹れる時間だけは、その“動”が“静”へと切り替わるスイッチになるような気がするのです。 そして不思議なことに、じっと静かにしているときほど、心の中ではたくさんのものが動いていることに気づきます。 あの人の顔が浮かんだり、ふとしたひらめきが降りてきたり、やさしい気持ちになれたり。 “動の中にある静”“静の中にある動”。 お茶の時間は、そんな「相反するものの調和」を、私たちにそっと教えてくれているのかもしれません。 あなたの一日にも、そんな“心の静けさ”を灯せますように

    今年もやっぱり、特別なひとくち。生茶ゼリイ[新茶]の季節がやってきました!

    みなさま、こんにちは。オンラインスタッフのケコです😊今年もこの季節がやってきました…! そうです。生茶ゼリイ[新茶]の登場です🍵✨ 🍀 毎年、この時期になると…私、毎年この時期になるとそわそわしちゃうんです。「そろそろかな?」と、新茶の香りが届くのを待ってしまう。 実は昨年もこのブログでご紹介したのですが、やっぱり今年もどうしても書きたくなっちゃいました(〃ω〃) その年にしか出会えない 今年の味 って、やっぱり特別なんです。 🌱 新茶の味が、ぎゅっと詰まってますその年に摘まれたばかりの新茶を使用したこのゼリイは、爽やかな香りとやさしい甘み、しっかりとした旨味がぎゅっと詰まっています。 今年の「生茶ゼリイ[新茶]」も、とってもいいお茶ができました🍃スッと広がる香りと、上品な後味がたまりません…! 🍡 食べ方はいろいろ、気分で楽しんで♪「生茶ゼリイ[新茶]」は、ゼリイ・煎茶餡・白玉がそれぞれ別のトレイに入っています。 その日の気分で…まずはゼリイだけを味わって、次は煎茶餡を白玉にのせて、最後はぜ〜んぶ一緒に!アレンジとしてミルクアイスをトッピング☺️ というふうに、何通りもの楽しみ方ができるのも魅力です☺️ 今年の春も、またこのゼリイに会えたことがうれしくて。そしてまたひとくち食べて、「あぁ、今年もやっぱりおいしいな」としみじみ思っています。 この季節だけの特別な味。ご自宅でも、贈りものにも、ぜひお楽しみくださいね😊

    茶葉香る、初夏のいなり寿司

    ── 茶殻を使って、風味たっぷりのおもてなし こんにちは、オンラインスタッフのケコです😊 5月、新茶の季節になると、ふと作りたくなるのがこのレシピ。お茶を淹れたあとの茶殻(ちゃがら)を、無駄なく、おいしく楽しむ「いなり寿司」です。 まるで青葉のような香りをまとった茶葉と、白ごまと酢飯。そして、ふっくら煮含めたいなり揚げ。 手のひらサイズの小さなお寿司に、初夏の香りがぎゅっと詰まっています。   材料(いなり寿司10個分)【すし飯】米…2合酢…大さじ4砂糖…大さじ3(A)茶殻(新茶系)…大さじ3白いりごま…お好みで 【いなり揚げ】油揚げ…5枚お湯(油抜き用)…適量だし汁…1カップ砂糖…大さじ3(B)醤油…大さじ3みりん…大さじ3 【飾りつけ】エビレンコンサヤインゲンなど   作り方 1)ご飯を炊く 2)茶殻をお皿に平たく広げ、レンジ(600W)で約30秒加熱して水分をとばす   3)油揚げは半分に切り、油抜きをしておく 4)鍋にBの調味料を入れて煮立て、油揚げを10分ほど煮含める 5)酢・砂糖(A)を混ぜてすし酢を作り、炊きあがったご飯と合わせてすし飯にする 6)そこに水気をとった茶殻・白ごまを加えてやさしく混ぜる 7)いなり揚げにご飯を詰める 8)エビやレンコン、サヤインゲンなどを飾って完成✨ 茶殻も、立派なごちそう「お茶を飲んだら、茶殻は捨てるもの」──いえいえ、新茶の季節の茶殻は、むしろごちそうのひとつです。 柔らかく、ほんのり青みがあって、口の中にほのかな苦みと香りが広がる。そんな茶殻は、酢飯との相性も抜群です。 🌱 おもてなしにも、日々の食卓にも見た目にも可愛らしく、具材のアレンジも自由自在。茶殻入りのいなり寿司は、ちょっと特別なおもてなしにも、いつものお昼ごはんにもぴったり。 新茶を淹れたあと、ぜひもう一度楽しめる茶葉として活用してみてくださいね😊  

    時をまとうお茶。静かに深まる、初夏のひととき

    みなさま、こんにちは。オンラインスタッフのケコです😊あっという間に5月に入り、春の陽気が落ち着き、光の色や風の匂いに、少しずつ「夏の気配」が感じられるようになってきました。 🌿 新茶が、静かに深まっていく頃立夏を迎えるこの時期、茶畑では新茶の収穫も一段落し、一年でいちばんみずみずしい茶葉たちが、さまざまなかたちでお客様のもとへと旅立っていきます。 その一方で、あえてすぐには届けられず、静かに眠るように時間を過ごすお茶もあります。 急がず、焦らず、時間という贅沢な調味料をまとうお茶。 穏やかな香り、まろやかな旨みそんなお茶は、春の華やかさとはまた違う、どこか落ち着いた香りと、まろやかな口あたりが特徴です。 ひとくち飲むと、肩の力がふっと抜けて、気づけばいつもの時間が、ほんの少しだけ静かになっているような気がします。 お茶は季節を映す鏡春の新茶、初夏の深まり、夏の冷茶、そして秋の熟成。お茶はいつも、そのときどきの季節や気分に寄り添ってくれるもの。 だからこそ、「今しか味わえないお茶」があるということは、「今という季節を感じる」ことそのものなんだと思います。 少しだけ、静かな時間を。いつもより、ひと呼吸、深く。そんな時間に寄り添うお茶が、今年も少しずつ姿を現し始めています。 どんな出会いがあるのか、私自身もとても楽しみにしています☺️  

    新茶だけの特別な香り

    皆様、こんにちは😊オンラインスタッフのケコです。春の訪れとともに、今年も新茶の季節がやってきましたね🌸 袋を開けた瞬間、ふわっと広がる若葉のようなみずみずしい香り。あの瞬間、思わず深呼吸してしまう…そんなご経験はありませんか?🍃 実はこの特別な香り、ほんの1ヶ月ほどで消えてしまうのです。だからこそ、今だけのかけがえのない時間を、皆様にもぜひ味わっていただきたいなと思っています✨ 今日は、新茶ならではの香りの魅力と、楽しみ方についてご紹介させていただきますね🍵   新茶の香りってどんな香り?新茶は、春の森に漂う若葉のような、明るく爽やかな香りを持っています🌿このみずみずしい香りは、青葉アルコール(グリーンリーフアルコール)という成分によるもの。 ・ すっきりとした、緑の息吹を感じる香り・ ほのかに甘さを含んだ、やさしい香り・ とても繊細で、あっという間に消えてしまう香り 袋を開けたときの、あの一瞬のきらめき✨それこそが、新茶の季節だけに許された、特別な贈りもの。  新茶にだけ現れる、ふたつの香り🍃 新茶香(しんちゃか)・ 春らしい、若葉のような爽やかさ。・ ほっと心がほどけるような、やさしい香りです。 🍃 みる芽香(みるめか)・ごく限られた上級品にだけ現れる、特別な香り。・もっとも柔らかい新芽(一芯二葉、一芯三葉)から生まれます。・ふわっと広がる、上品で繊細な香り。 みる芽香に出会えるのは、一年に一度きり。この香りにふれるたび、自然の恵みへの感謝の気持ちがわいてきます🌸  なぜ新茶の香りは消えてしまうの?新茶の香りは、とても繊細で揮発しやすいため、摘みたてから1〜2ヶ月ほどで少しずつ薄れていきます。 特に、みる芽香のような香りは儚く、「今この瞬間」を大切に味わうことが何より大切🍃 新茶の香りをもっと楽しむために・ お茶を淹れる前、乾いた茶葉の香りをそっと吸い込んでみてください。・ お湯を注ぐ瞬間、立ちのぼる湯気とともに広がる香りを、深呼吸しながら楽しんでみましょう。・カップの中のお茶が少し冷めると、また違った香りが顔をのぞかせます。 五感をゆっくり研ぎ澄ませながら、新茶とのひとときを楽しんでいただけたら嬉しいです🍵✨ この季節ならではの、やさしく爽やかな香りに包まれながら、皆様が素敵な時間を過ごされますよう、心から願っております🍃✨