お茶との暮らし
葵祭2023
みなさまこんにちは。 5月16日(火)、京都最古の祭りである 『葵祭(あおいまつり)』が行われました。 悪天候の為、一日の延期を経て16日に行われた今年の葵祭。 葵祭の行列行事『路頭の儀』はコロナの影響を受け、4年ぶりの開催です! 平安時代の装束に身を包んだ約500人の行列が京都御所を出発し、 上賀茂神社まで8キロの道のりを練り歩きます。 御所車、勅使、供奉者の衣冠、十二単を身にまとった「斎王代」の腰輿などが、 緑の葉っぱ「フタバアオイ」で飾られていますね🍃 葵祭は、もともとは「賀茂祭」と呼ばれていましたが、 葵の葉で飾られたことから、「葵祭」と呼ばれるようになったと言われています。 そしてこの「斎王代」の纏った十二単衣の重さは、 なんと30キロもあるそうです…! 今年は京都御所で上皇ご夫妻も祭りを観覧されました。 夏日になった京都ですが、観覧される方も多くおられ、とても華やかな雰囲気に。 約1400年前に行われた、五穀豊穣を祈る祭事が起源の葵祭。 これからも長く、受け継がれていくことを願っています。...
茶葉香る『初夏のいなり寿司』
みなさまこんにちは。 オンラインスタッフみどぱです。 今日は、今旬の新茶たっぷりの『初夏のいなり寿司』レシピをご紹介♪ 新茶は茶葉が柔らかく、茶殻まで召し上がっていただけるほど! ぜひ茶殻まで、美味しくいただいてしまいましょう😆♪ 今回はこちらの新茶を使用しました🌱 ーーーーーーー 材料: 【すし飯】 米…2合 (A)酢…大さじ4 (A)砂糖…大さじ3 (A)塩…小さじ1 新茶の茶殻…大さじ3 白いりごま…お好みで 【いなり揚げ】 油揚げ…5枚 お湯(油抜き用)…適量 (B)だし汁…1カップ (B)醤油…大さじ6 (B)砂糖…大さじ3 (B)みりん…大さじ3 【飾り付け材料】 エビ、レンコン、サヤインゲンなど...
お茶と宇治のまち歴史公園『茶づな』
お茶と宇治のまち歴史公園『茶づな』 2021年8月にオープンした「お茶と宇治のまち歴史公園茶づな」へ。 茶づなは、宇治茶と宇治の歴史・文化を知れる場所。 場所は、京阪宇治駅すぐそば。 史跡や緑豊かな広場が広がり、日中は小さなお子さまが遊ぶ様子も。 広場の横には茶畑が広がっており、その向こうには宇治茶の育成になくてはならない朝霧を発生させる宇治川も流れています。 茶づな体験教室 「茶づな」の建物の中ではお茶や宇治に関する体験教室やワークショップが開催されています。 代表的なものは、茶臼からお茶を挽いて点てる抹茶。 茶畑や庭園を眺めながら茶臼からお茶を挽く体験は、他ではなかなかできる機会はありません。 茶道の先生に教えていただける宇治茶お手前体験や、茶筒づくり体験も。 たくさんの種類のデザイン和紙から好きなものを選んで、オリジナル茶筒を作れます。 茶葉をいい状態で保存するための茶筒として使うだけでなく、小物入れやインテリアとしても可愛いですね。 宇治観光案内 こちらの大きな画面はタッチパネル式になっていて、平等院をはじめとする近郊の観光場所を調べることができます。 画面上のQRコードを読み込むことでスマホでも情報を確認でき、観光に便利。...
年に一度の母の日には
みなさまこんにちは🍵 オンラインスタッフのみどぱです。 5月14日、今日は母の日。 毎年どのように感謝を伝えますか? 私は毎年、街中に「母の日」の文字を見かけ始める1ヶ月前頃から 「今年は何をしようか…」と頭を悩ませています。 私の母の誕生日は、母の日と近く、 学生の頃までは一緒にして、お花を贈っていました。 しかし、コロナの影響で気軽に会えない期間を経て…。 自分の気持ちを伝えられる機会に、たくさん伝えておきたいと思うようになりました💐 誕生日には母の好きなものを考えて、 母の日にはお花をモチーフにしたものを贈りたいと思っています😊 中村藤吉本店オンラインストアでは、 母の日限定で、京都のフラワーショップ、studio2065さまとのコラボギフトボックスを販売。 3年前から始まったオンライン限定のこのコラボですが、 毎年多くの方に楽しんでいただいております。 今年は、赤やピンクを基調とした、生花のフラワーボックスをお入れした『tea...
ゼリイで新茶を楽しもう
待ちに待った季節がやってきました✨ 毎年、その年の新茶が出来上がると、今年はどんな味かしら、とワクワクするケコです(*´∀`*) 新茶の風味を確認して、毎年『生茶ゼリイ[新茶]』としての 味を決めていくんです😊 1年を通してさまざまな季節限定の生茶ゼリイがございますが、この時期は特にニヤけてしまいます✨ 新茶ならではの爽やかな香りと後味。 お茶の旨みと甘みをたっぷりと詰め込んだ『生茶ゼリイ[新茶]』。 特製の煎茶餡も、餡だけで食べてもお茶の風味が楽しめます。 カップの『生茶ゼリイ[新茶]』は、ゼリイと餡、白玉が別トレイになっているので、ゼリイだけを先に半分食べたり、煎茶餡だけで食べたり、白玉に煎茶餡をたっぷりつけて食べたり、全部一緒に食べたり・・。 その日に気分に合わせて食べ方も変えて楽しめます。 今日は、どの食べ方をしようかと、 嬉しい悩みを持つケコでした。
下鴨神社の流鏑馬神事
こんにちは。オンラインスタッフみどぱです。 みなさまゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか? おでかけやお家でゆっくり… 仕事だった方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな5月3日、下鴨神社にて騎射流鏑馬神事(きしゃやぶさめしんじ)が行われました。 下鴨神社の流鏑馬神事 やはり連休ということもあり、多くの人が。 お天気にも恵まれ、過ごしやすい気候でした。 流鏑馬神事(やぶさめしんじ)は葵祭の前儀として行われます。 名称は異なりますが、武士の間で平安末期から鎌倉時代に盛んだった「騎射」がルーツ。 神社境内の糺の森に設けられた 約400メートルの直線馬場の途中3カ所に的を立て、 疾駆する馬上から鏑矢で的を射る神事です。 我々は二つ目の的の側にある観覧席で、 じっとその時を待ちます。 すると、地響きのような音と共に疾走する馬から、 放たれた矢は的を命中! 普段見ることのできないような光景と、...
5月5日はこどもの日
みなさんこんにちは。 オンラインスタッフのみどぱです。 5月5日は「端午の節句」、こどもの日。 子どもの健康を願う鯉のぼりが、あちらこちらに泳いでいますね。 本店のカフェにも、鯉のぼりが一匹。 宇治の本店では、毎年、座敷に五月人形と甲冑が飾られます。 元々、江戸時代に中国から渡ってきたこの文化。 別名「菖蒲(しょうぶ)の節句」ともいわれ、 中国では菖蒲酒を飲むそうですが、日本では菖蒲湯になっております。 本店では紫の花のついた菖蒲も一緒に飾られました。 そして、端午の節句といえば! 柏餅や粽(ちまき)をいただきます😊🍵 関東では柏餅、関西では粽(ちまき)が主流だそうですね。 柏の葉は、次の新芽が出るまで葉が落ちないことから、 家系が絶えない縁起物とされ、柏餅を食べる風習が広がったといわれているそうです。 子の安全と成長を願う日。...
手摘み手揉みの新茶とは
手摘み手揉みの新茶 2021年4月に京都2021年産・新茶の初市が開催され、中村藤吉本店は一番札で和束町産の「手摘みで手揉み」のお茶を落札いたしました。 この「手摘みで手揉み」のお茶とは一体どういったものなのでしょうか。

