Living with tea
お茶の本質にふれる、深く静かな生茶ゼリイ体験
皆様、こんにちは😊 オンラインスタッフのケコです。 中村藤吉本店の看板商品といえば…そう、「生茶ゼリイ[抹茶]」! 昔は今のように期間ごとに販売しています期間限定の『生茶ゼリイ』はありませんでした。「この抹茶ゼリイ、どこまでいっても抹茶だなぁ」と思いながら、毎日毎日たくさんの生茶ゼリイを陳列していた日々。ゼリイのぷるぷるした触感、抹茶の香りの立ち方、小豆の粒感——フレッシュさを感じさせるものでした。 でも、いつからだったでしょうか。「生茶ゼリイに中村茶が仲間入りするよ」と聞いたとき、私は思わず「ついにここまで来たか」と心の中で呟いてしまいました。 中村茶。それは私たちがブレンドから携わっている、中村藤吉本店のオリジナルのお茶です。抹茶でも、玉露でも、煎茶でもない。だけど、そのすべての“よいところ”をやさしく、豊かに、まろやかに包み込んだような味わい。 このお茶が「生茶ゼリイ」に?その時私は“「生茶ゼリイ」の向こう側”に、ひとつの物語があることに気づきました。「生茶ゼリイ[中村茶]」を試食してみると、「中村茶そのもの」でした。抹茶のような力強さではなく、透明感もありながら、深い余韻がある。そして、驚くほど中村茶の輪郭が口いっぱいに広がっていく。「生茶ゼリイ[中村茶]」を口に含んだ瞬間、「あ、これが“中村藤吉本店の味”なんだ」と、私の中で確信が生まれました。 抹茶のシャープな魅力でも、ほうじ茶のあたたかさでもなく、そのどちらにも寄りすぎないからこそ、贈る相手を選ばない。「お茶好きだけど、何を贈ったらいいか迷う…」というときに、迷わずおすすめできる存在です。 冷たく冷やして、ふるんとした触感を楽しんだあとに口に広がる旨味。ひと口ごとに「静かな余韻」が訪れます。 生茶ゼリイの世界は、いつのまにか進化し、でも変わらない軸を持ち続けています。この夏もまた、私は「生茶ゼリイ[中村茶]」をそっと冷蔵庫に忍ばせて、大切な誰かの「午後の時間」にそっと添えたくなるのです。
晩夏のひととき。名残の夏を、お茶とともに
晩夏のひととき。名残の夏を、お茶とともに。こんにちは、オンラインスタッフのケコです😊 8月も半ばを過ぎ、立秋を迎えました。とはいえ、暑さはまだまだ厳しく、蝉の声も力強く響いています。 それでも夕方になると、ふと感じる風の涼しさ。雲のかたちや空の色にも、「夏のおわり」を感じる今日この頃です。 🌿 夏の終わりに飲みたいお茶そんな“晩夏”の頃、私は少し渋みのあるお茶が恋しくなります。 冷たい水出しもいいけれど、低めのお湯でじっくり淹れた煎茶で旨みがしっかり感じられるものも、なんとも心地よいのです。 どこか少し、物静かで。それでいて、やさしく包み込んでくれるような味わい。 🫖 余韻を楽しむ、お茶の時間夏のあいだ、氷でキリッと冷やしたお茶を楽しんでいた反動か、晩夏には、「ぬるめ」「まろやか」「余韻」という言葉が恋しくなります。 ゆっくりとした時間のなかで、カップを両手で包みながら飲むお茶は、ちょっとした季節の移ろいを感じさせてくれるものです。 暑さと涼しさが入り混じる、夏の終わり。どこか少し寂しさを感じながらも、そんな気持ちにそっと寄り添ってくれるのが、お茶の魅力かもしれません。 この“晩夏”という、ちょっと特別な季節に。心をととのえるような一杯を、ぜひお楽しみください🌾
わたしの暮らしに、抹茶のプロテイン習慣
〜朝の集中、午後の癒し、運動後のごほうびに〜 皆さま、こんにちは😊オンラインスタッフのケコです。最近、“プロテイン”を飲む人が増えていますよね。でも、味が単調だったり、甘すぎたり…。「もう少し、自然で、香りのよいものを飲みたい」そんな声をよく耳にします。 そこで今回は、抹茶でつくるプロテインドリンクをご紹介します🌿しっかり身体に届く、でも、余韻はやさしくすっと引いていく。そんな、中村藤吉本店らしい1杯をお届けします。 抹茶プロテインの基本レシピ(1杯分)材料 分量プロテインパウダー(ナチュラル or バニラ味) 20〜25gマッチャスタンダード 2g(小さじ1)無調整豆乳(またはアーモンドミルク、牛乳) 200mlバナナ(冷凍でもOK) 1/2本(オプション)はちみつ or アガベシロップ 小さじ1(お好みで)氷 適量(シェイク or スムージータイプに) 作り方はいたって簡単全ての材料をシェイカーまたはミキサーに入れて、よくシェイク or ブレンドするだけ。 🌈 目的別・アレンジバリエーションもさまざまダイエットを目的に...
抹茶と白味噌の西京焼き風ソース
〜魚や鶏に。香りを包む“緑の余韻”〜 皆さま、こんにちは😊オンラインスタッフのケコです。今日は、“抹茶をお料理に使う”という、提案。 お届けするのは、“抹茶と白味噌の西京焼き風ソース”。 抹茶と味噌…?と驚かれるかもしれませんが、これがとっても奥深くて、心に残る味わいになるんです。 🌿「マッチャプレミアム」で引き出す、“香りの奥行き”このレシピで使うのは、上質な抹茶「マッチャプレミアム」。丁寧に点てて飲むのはもちろん、実は、加熱してもその香りの芯は残るのがこの抹茶のすごいところ。 合わせるのは、やさしい甘みと旨みが広がる白味噌。この2つを丁寧に練り合わせて、魚にも鶏にも、そして野菜にも合う、“万能の和ソース”が完成します。 材料(約500ml分)マッチャプレミアム … 4g白味噌 … 150gみりん … 80ml酒 … 50mlグラニュー糖 … 40g出汁 … 180ml(昆布+かつお出汁推奨)※仕上げ抹茶の量は、全体の半量に対して1gが目安です 作り方1️⃣ 鍋にみりんと酒を入れて中火にかけ、軽く煮切る。2️⃣ 白味噌、砂糖、出汁を加え、弱火でじっくり練る。3️⃣ とろりとしたら火を止め、抹茶をふるい入れて素早く混ぜる。 ※この時、香りを飛ばさないよう注意してください。4️⃣ 保存容器に入れて冷蔵庫で保存(1週間以内を目安に)。 🍴使い方はいろいろ!サワラや銀だらなど、白身魚に漬け込んでグリル焼きに。今回は、鶏もも肉に漬けて、こんがりグリルにしました。 焼いたかぶ、れんこん、長芋などに添えて、和ディップとして。 抹茶のソースで、和のひと皿に“特別感”をこの抹茶ソースは、「和のテーブルに、ちょっとした驚きと品のよさ」を添えてくれます。 味噌の甘みと抹茶の香りが、食材の旨みをそっと引き立て、食後にはすっとひいていく、抹茶ならではの余韻が残ります。...
🌿 豆乳と抹茶のやさしい和スープ
—初夏の香りを朝の一杯に。— 皆さま、こんにちは😊オンラインスタッフのケコです。 今日は、抹茶を使ったちょっとめずらしいスープをご紹介します。 主役は、「マッチャスターター」と無調整豆乳。白みそと出汁で整えた和の味わいに、抹茶の香りとコクがすっと溶け込む、やさしくて、ほっとする一杯です。 朝食や軽食にもぴったりで、特に暑さが本格化する前の季節におすすめ。冷たいお茶に頼りがちになる前に、ぜひこの温かさを感じてみてください🌱 🥣 材料(2人分)無調整豆乳…200ml出汁(昆布出汁または和風顆粒だしを溶いたもの)…150ml白みそ…小さじ2マッチャスターター…小さじ1塩…少々白すりごま…小さじ1(お好みで)青ねぎ(小口切り)…適量(トッピング用)オリーブオイル…数滴(お好みで) 作り方1️⃣ 抹茶の下準備抹茶はダマにならないよう、少量の豆乳(分量外)でペースト状にしておきます。※茶こしでふるってから使うと、よりなめらかに。 2️⃣ スープを温める小鍋に出汁を入れて中火にかけ、白みそを加えて溶かします。 3️⃣ 豆乳を加える弱火にし、無調整豆乳を加えてゆっくり温めます。※沸騰させないように注意! 4️⃣ 抹茶を加える溶いておいた抹茶を加えてよく混ぜ、塩で味を調えます。 5️⃣ 仕上げ器に注ぎ、白すりごま・青ねぎをトッピング。お好みでオリーブオイルを数滴たらして完成! 美味しく作るポイント豆乳は沸騰NG! 弱火で温めて、分離を防ぎましょう。抹茶は練ってから加えると香りも見た目もUP。味噌の種類により塩加減を調整してください。青ねぎやすりごまで、香りのアクセントを。 🍙 ワンプレートで楽しむ初夏の一皿このスープは、「新茶の茶殻としば漬けのおにぎり」との相性も抜群!白ごはんと新茶の余韻、そして豆乳抹茶の温もりが広がるひと皿は、朝食や軽めのランチにもぴったりです🌞 「お茶を飲む」だけではない、“お茶を食べる”という新しい楽しみ方を、ぜひご自宅で。
新茶を「食べて」楽しむ。冷しゃぶ茶葉サラダのすすめ
こんにちは😊オンラインスタッフのケコです。 春から初夏にかけて、香り高く届く「新茶」。湯を注ぎ、香りを吸い込んで、ゆっくりとひとくち──そのあとの茶葉に、もうひとつのおいしい役目があることをご存知でしょうか? 今日は、淹れた後の茶葉を活かした「冷しゃぶ茶葉サラダ」をご紹介します。さっぱりとした味わいで、食欲が落ちがちな時季にもおすすめの一品です。 🥗 材料(2人分)新茶の茶葉(抽出後のもの)…大さじ2程度 豚肉(薄切りバラ肉がおすすめ)…160g ミックスリーフ…1袋 ポン酢…大さじ2 🍃 作り方1️⃣ 茶殻の下ごしらえ淹れたあとの新茶の茶葉は、水気をしっかりとしぼり、ポン酢と軽く和えておきます。※ポイントは“淹れたて”を使うこと。香りが残っていて、青味もさっぱり感じられます。 2️⃣ 豚肉をゆでるお湯を沸かし、豚肉をさっと茹でて、冷水で冷やします。しっかり水気をきっておきましょう。 3️⃣ 盛り付けお皿にミックスリーフを敷き、その上に冷しゃぶをのせます。最後に、茶殻ポン酢をかけて完成です。 ✅ 美味しく作るポイント新茶の茶殻は新鮮なうちに:淹れた直後のものを使うと、香りが立ちます。 ポン酢でまろやかに:ポン酢が茶葉のほろ苦さを包み、豚肉の旨味とよくなじみます。 🍵 茶を、飲むだけで終わらせない新茶は、飲むだけではもったいない。茶葉そのものに栄養や香りがぎゅっと詰まっています。 今回のような冷しゃぶサラダのほかにも、・おひたし風に・チャーハンに混ぜて・佃煮にして保存用になどなど、アレンジは無限大。 「茶の余韻」を、食卓でも味わう。そんな楽しみ方も、この季節ならではの醍醐味です。 ぜひご自宅でも、茶がらを使った料理を試してみてくださいね。
大人のご褒美に。新茶葉が香る、夏の和クラフトカクテル
皆様、こんにちは😊オンラインスタッフのケコです。 蒸し暑さが増す8月、冷たい一杯に癒されたいという方も多いのではないでしょうか?今回はそんな季節にぴったりの、新感覚レシピをご紹介します。 題して──「新茶ジントニック」。 日本茶とクラフトジンをかけ合わせた、大人のための一杯です。使用するのは、摘みたての香りが詰まった「新茶」。茶葉の清涼感をまとった、涼やかなカクテルをお楽しみください。🌿レシピ|新茶ジントニック 【新茶ベース】(3杯分)新茶:5gジン:55ml※常温で20分置き、茶葉をこして使用します。 【1杯分の材料】新茶ベース:15mlシロップ(ガムシロップ等):10ml炭酸水:65ml氷:お好みで適量 作り方1)ジンに新茶の茶葉を加え、常温で20分ほど置く。 2)茶葉をこして、新茶の香りを移したジンを作る(新茶ベース)。 3)グラスに氷、新茶ベース、シロップを入れ、最後に炭酸水を静かに注ぐ。 4)軽く混ぜたら完成。 ✨おすすめの楽しみ方仕上げにライムの皮を軽く搾って加えると、さらに香りが引き立ちます。 夜風にあたりながら、静かな時間を楽しむ“和の晩酌”としても。 ジントニックの苦味と、新茶の爽やかな香りが重なり、まるで森林を歩いているかのような清涼感のある一杯に仕上がります。
食べるお茶、新茶葉ドレッシングで仕立てる 鯛のカルパッチョ
🍃 新茶を「食べる」という新提案。春から初夏にかけて届く、新茶。淹れて香りを楽しんだあとの茶葉には、まだ“もうひと役”。 今日はその茶葉を使った「新茶葉ドレッシング」で仕立てる、鯛のカルパッチョをご紹介します。 香る、やわらぐ、うまみが重なるまさに五感で味わう夏の前菜です。 🍽 材料(2人分) ● 鯛のカルパッチョ鯛の刺身(柵またはスライス)…100〜120g ベビーリーフやハーブ…適量 レモン・塩・黒胡椒…少々 ● 新茶葉ドレッシング抽出後の新茶の茶葉(しっかり絞る)…20g 塩…0.5g バルサミコ酢…7〜10g(お好みで調整) オリーブオイル…20ml 🍴 作り方① 茶葉ドレッシングを作る新茶を淹れた後の茶葉をしっかり絞り、塩・バルサミコ酢・オリーブオイルを加えて混ぜます。茶葉の食感を活かすため、粗く刻んでもOK。 ✔️ ポイント:バルサミコ酢は控えめから。新茶の香りを壊さないバランスで。 ② 鯛をカットする鯛の柵を薄くスライスし、皿に並べます。軽く塩・黒胡椒を振り、レモンを少し絞ってなじませます。 ③ 盛り付け鯛の上にベビーリーフやハーブを散らし、新茶葉ドレッシングをたっぷりとかけて完成。 バルサミコ酢がなければ、米酢+みりんでも代用可。鯛以外にも、帆立・鰆・サーモンなど白身魚で応用できます。 初夏の訪れを、新茶の香りとともに味わうカルパッチョ。ちょっとしたおもてなしや、ワインのお供にもぴったりの一皿です。

